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6月 26日

【「ラグジュアリー」と「乗る人を鼓舞する創造性」でメルセデス・マイバッハが頂点に立ち続けてきた理由】
                             
「最善の中の最善をお届けする」――この大胆な目標をカール・マイバッハと父ヴィルヘルムが打ち出したのは、 今からちょうど100年前、2人がマイバッハ22/70 HP W 3を発表した際のこと。メルセデス・マイバッハが今日、 世界屈指の独自性をもつ超高級車ブランドとなる「種」が撒かれた瞬間でした。会場のベルリン・モーターショーでその日打ち出されたこのフィロソフィーは、それ以来ずっとマイバッハブランドの中核思想となっています。長い年月を通じて王族や世界のリーダー、映画スター、有名スポーツ選手などに選ばれ続けたメルセデス・マイバッハ。いまやそのダブルMのエンブレムは、革新技術と洗練されたラグジュアリーの 頂点を表すものとなりました。それは、情熱、そして乗る人を鼓舞する創造性の象徴なのです。今日、マイバッハは単に「最善」の製品であるだけでなく、「最高」の社会性をも表現する言葉と言えます。
                     
1921年9月、マイバッハ・モトーレンバウ社のシリーズ生産車第1号となったW 3が発表された瞬間から、1つの伝説が生まれました。4輪ブレーキ(ドイツ車初)や、プラネタリーギアボックスと6気筒エンジンの組み合わせ (1速で全速度域に対応)、豪華なウッドや本革張りの室内など、その設計/デザインは既成概念を打ち破るものでした。このクルマはあたかも走る芸術品のように大衆を魅了しました。しかし、確実に長く継続するには絶えざる進化が求められます。1961年、ダイムラーがマイバッハ・モトーレンバウ社を買収し、その後2002年になって新時代を開くマイバッハ62を発売しました。シリーズ生産車第1号100周年に当たる今年、メルセデス・マイバッハは2つの新型モデルを発表しました。1つは、Sクラス。数多くのデジタル革新技術と卓越した技巧により、自動車ラグジュアリーの典型としてこれまで以上に進化しています。そしてもう1つはSUVのGLS。こちらはSUVセグメントにおける現代化の最高水準を示すモデルです。いずれのモデルのデザインにおいても、すべてがもれなく検討しつくされています。
                      
また、メルセデス・マイバッハでは現在、次の卓越したユニークなクルマのあり方を世に問うべく、初の純電気自動車の準備を進めています。詳細については今後数ヶ月の間に発表します。ダイムラー社およびメルセデス・ベンツ社取締役 営業、マーケティング統括のブリッター・ゼーガーは、次のように述べています。「メルセデス・マイバッハは、メルセデス・ベンツの高級車の頂点に君臨するモデルです。ラグジュアリーカーの最先端としてマイバッハが築いた独自のクルマづくりの伝統が今年100周年を迎えるに当たり、当社はこのブランドをさらに発展させ、スタイルと快適性、それに卓越したクラフトマンシップに最高の基準を打ち立てたいと、変わらぬ情熱を燃やし続けています。マイバッハのお客様は特別なものを求めるお客様であり、当社としてもその期待以上のものをお届けしたいと願っています。当社独自のカスタマーケアプログラムに、メルセデス・ベンツの完璧さと 最新技術、そしてマイバッハ独特の性格を組み合わせることで、他に類を見ない洗練されたラグジュアリーな体験をお客様にご提案しています」。
                      
しかし、ラグジュアリーというものは常に実体的なものだけではありません。豊かな創造力はメルセデス・マイバッハのDNAの一部であり、常に話題性のある文化との関わりを持つことで、マイバッハの創造力をさらに高めることに なるでしょう。マイバッハ車第1号100周年に当たる2021年は、この精神を改めて強調するさまざまな取り組みを行う予定です。メルセデス・ベンツでは現在、最高級車セグメント、そして電動化、デジタル化における成功をさらに拡大するために新たな戦略的方向転換を進めていますが、メルセデス・マイバッハは、その中でも重要な成功要因として位置づけ られています。            
                              
付帯情報:メルセデス・ベンツ日本株式会社は、新型メルセデス・マイバッハSクラス、およびメルセデス・マイバッハGLSを2021年7月1日(木)に発表いたします。